UCSB交換留学記~留学前に知っておきたかったこと~ 勉強編

留学中の履修・勉強について

Posted by かずと & しんのすけ on Saturday, May 4, 2019

こんにちは!

帰国まであと二か月をきったので、UCサンタバーバラに来る前に知っておきたかったことを紹介していこうと思います。

この記事ではUCSB留学中の勉強について紹介していきます。 

履修を決める前に是非読んでみてください!


履修について

UCSBの履修はGOLDというサイトから行います。

日本の大学のように3回の履修登録期間が設けられます。

メニュー画面の”Registration”で期間(”Registration Pass”)を確認できるので、できるだけ早く確認して、第一次登録期間を逃さないようにしましょう。

最低12単位分の授業を取れれば大丈夫です。最初に気になる全ての授業を取ってから実際に講義に行ってみて、一番面白くなさそうな授業を落とすことが望ましいでしょう。


交渉するべし!

授業には1、2年生が取る”Lower Division”のクラス(0~99までの番号)と専攻が決まった3、4年生がとる”Upper Division”のクラス(100~199までの番号)があります。

“Upper”の授業は特定の必修授業(“Prerequisite”)を取っていないと履修できない決まりです。

しかし、僕ら交換留学生は過去の履修を記録されていないので、日本で似たような授業を取ったことをオフィスにメールするか、直接言いに行けば大体希望の授業を取ることができます。
例え以前取った授業の内容が”Prerequisite”と違っていたとしても、交渉すれば大丈夫です。
粘りましょう!

また、“Waitlist”についても同じことが言えます。

取りたい授業が既に埋まっていて履修しようとすると、”waitlist”というものに入れられます。
この”waitlist”に入っていると、スペースができたときに早いもの順で履修できるんですね。ただ、人気の授業では一次履修を逃すと、約40人もの生徒が”waitlist”に入っていることもおかしくありません。

しかし、本当に入りたい授業は最初の二週間講義とセクションに出て、TAや教授に懇願すればアクセスコードを渡され、このアクセスコードをGOLDに入力すれば授業に入れる場合があります。これを“Crash”と言います。

どうしても取りたい授業は諦めずに交渉しましょう!

<注意:Pass/No Passについて>
UCSBでは授業をA、B、Cなどのレターの評価にするかPass/No Passという評価にするか選ぶことができます。
専攻でない授業の評価は大体Pass/No Passにすることができ、Passした場合は単位を取れますが、GPA計算からは除外されます。
非常に便利なシステムですが、奨学金を貰っている方はレター成績が条件になっている場合があるので事前に確認する事をおすすめします。
また、パスタイム外でPass/No Passにすると金を取られます。
自分はそれを知らなくて、何回かPass/No Passに変えたら毎回3ドル請求されていました泣
なのでPass/No Passに変えるときは気を付けてください。

<注意:留学中の専攻について>
上記の通り、専攻以外の授業もゴリ押しすれば履修できるので留学中の専攻はあまり関係ないのですが、経済学を取りたい方は専攻を経済学にしましょう。
理由はUCSBではビジネス専攻が無いため、ビジネスを取りたい生徒、経済学を取りたい生徒、どちらもEconを取るため非常に人気なのです。
自分は経済学のアッパーを取りたかったんですが、ゴリ押ししてもダメでした泣


授業について

授業の管理はGaucho Spaceというサイトで行います。
このサイトでは宿題の提出や授業のリーディングのダウンロードなどを行います。
また成績を確認できるのもこのサイトです。


他キャンパスの授業もとるべし!

カリフォルニア大学には、“Cross-Campus Enrollment”という制度があり、UCSBにいながら、バークレーやUCLAなど、他キャンパスの授業もとることができます。

Cross-Capmus Enrollmentの授業は、基本的に全てオンラインで行われます。

あまり授業の選択肢が多くないのは難点ですが、他キャンパスの有名教授の授業を履修でき、通常の授業と同様に単位を取得できるのでとてもおすすめです!

こちらから詳細を確認できます。

https://crossenroll.universityofcalifornia.edu/?_ga=2.83410069.2051305662.1557865694-764771811.1557865694


<iClickerについて>
UCSBではiClickerというリモコンが必要な授業があります。

このリモコン、教授がスクリーンにクイズを出して生徒に答えさせる際に用いられます。
授業によってはこれで欠席を取ったり、最終成績に関わるクイズを行ったりするので、iClickerが必要な授業を履修したら買いましょう。
各iClickerにはシリアルナンバーがついていて、Gaucho Spaceで登録する事ができます。

新品で買うとかなり高いです。
以下のFacebookのページで先輩から安く買い取るか、日本人の先輩に譲ってもらうよう連絡を取りましょう。

Facebookページへ

※ちなみにこのFacebookグループでは生徒が家具やチケットなどを売り買いしています。
安くものを手に入れたいのであればとりあえず入っておきましょう。


勉強法について

UCSBはパーティースクールですが、バークレー、UCLAの次を争う優秀な学校です。

まさに”Work Hard, Play Hard”を具現した学校ではないでしょうか笑

UCSBでも他のアメリカの大学と同様、勉強量が半端じゃないです。

毎週リーディングの宿題が出され、ひと月過ぎれば中間・期末試験の準備に追われます。

僕は以前”How to Become a Straight-A Student”という本を読んで、アメリカの大学で効率よく勉強して好成績を取る方法を学びました。

以下のページにまとめてあるので、是非読んで参考にしていただければ幸いです。

アメリカ留学、徹夜で勉強せずに好成績を取る3つの勉強方法とは?


CLASを利用しよう!

UCSBにはCLAS(“Campus Learning Assistance Services”)というものがあります。

CLASとは補習授業のようなもので、同じ専攻の上級生が授業の内容をもう一度解説してくれたり、練習問題を解説してくれたりします。
残念ながら文系の授業のCLASは無いのですが、もし理系の授業(Econ, Statistics, Math, Physicsなど)を取るときは是非申請してみてください。

僕はEcon 10Aという経済学の授業を取ったときに非常に役に立ちました。

CLASのホームページへ


最後に

今回はUCSBでの勉強全般について紹介しました。
履修を決めるときなどに参考にしていただけると幸いです。

お読みいただきありがとうございました!


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